2023年5月 マシュマロ 1


2023年5月中に頂いたマシュマロへのお返事です。

ネタバレを含むマシュマロもありますので、隣恋作品を全て読了されていない方はご注意ください!


2023-05-

 マシュマロありがとうございます!
 実はこちらのマシュマロ、ナンバリングして頂いていて気が付けたのですが……どうやら1枚目が抜け落ちて(送信できなかった様子)いるようで読めませんでした!申し訳ございません!!!!!

 いやぁ……ほんと、読みたかった。2、3、4枚目の感じからしてかなりの大作マシュマロだと推察できますし、本当、読みたかったです申し訳ない……しっかりしてよマシュマロくん!!

 ではここからは、2枚目以降のお返事となります。本当、すみません。

 これはたぶんアレですね。
 「花開く自覚」の内容かなと思うのですが、ファストフード店で蓉子さんに脅された時ですかね。

 仰る通り、蓉子さんは横取りなんて一切考えていませんですハイw
 弟子の恋人取るとかそんっな姑息なことするわけがないですから。
 ただ単に、怜さんが一人で怯えているだけ。
 でも蓉子さんは怜が怯えているのが明らかに解るから、ちょっとかかっているってのも、ありますw

 蓉子さんが遥を招待したがった理由としては、怜がそこまで入れ込んでいる子に興味がある(どんな人間性なのかな。師匠として(親代わりのような目線で)ちょっとチェックしておいてあげようかしら、みたいな)、そして自分がちょっかいをかけることで怜と遥の友人以上恋人未満の関係性に変化を持たせようとしている。そんなところです。

 蓉子さんもなんだかんだ、お節介焼きですからねw

 そして、「守るために」の感想もたくさん、ありがとうございます!
 隣恋で一番好きかもとのこと……!
 気に入って頂けて大変うれしく思っております~。

 この「守るために」は浅月的にも好きで、時折読み返しては遥さんが泣きながら怒るところで一緒に泣き、ええ話や~~~~と鼻をかむまでがワンセット。そんなお話になっておりますww

 潤う。
 この表現を気に入って頂けたみたいで、ありがとうございます。

 実はこれ、怜さんの過去に物凄く強く結びつきのある言葉なんです。
 断(ダツ)という章でその結びつきについては描いているのですが、簡単に言えば”喉が渇く”=辛い状況にあった。というようなことで、怜さんはそのトラウマを今でも背負って生きていますので、遥さんと一緒に暮らしてて仕事もプライベートも順風満帆な感じだとしても、何かこう……心がモヤモヤしてしまった時やしんどい時には、喉の渇きを覚えてしまうんです……。

 その渇きを癒してくれるのは、やはり遥さんで、店長は彼女さえ居たら。居てくれたらそれでいいとさえ考えるようなひとです。
 そして遥さん自身は、怜を癒したい・渇きを潤したいと常々、心底、思うひと。

 相思相愛とはこの二人を指すのだなぁ。

 ……ちょっと自分でもナニ言ってるのか分からなくなってきましたのでこの辺りにしておきますw

 長い長いマシュマロをありがとうございました!
 欠損してしまった1枚目のマシュマロは本当に申し訳ございませんでした。

 匿名投稿できるシステムで他に、安定した良い物がないか探してみますね。

 感想マシュマロ、本当にありがとうございました!
 では、また~\( ‘ω’)/


コメント

error: Content is protected !!